ストレスフリーな断捨離のやり方教えるよ!後悔なくモノを処分するために

この記事は約8分で読めます。

世間ではすっかりおなじみの断捨離ですが、じつは良いことばかりではないということを知っていますか?

断捨離は、間違ったやり方で急激になんでもかんでも捨ててしまうと、

かえってストレスをためてしまう危険な行為でもあるのです。

断捨離の初心者によくある失敗として、断捨離によって捨ててはいけないものも捨ててしまい、その結果後悔してしまうというパターンが多いとよく聞きます。

この記事では、断捨離を間違ったやり方で行なってしまいストレスをためてしまわないよう、

ぼくがこれまでに意識してきた視点についてシェアしたいと思います。

しーくん
しーくん

キーワードは、断捨離によって今の生活水準を落とさないことだよ

道具系のモノは他で代替できないか考える

道具系のモノを処分するとき、そのモノが持っている機能・役割が他のモノで代替できないかを考えるのが大事です。

つまり、処分したいモノの機能が他のモノでカバーできるのであれば、処分してしまってオッケーという考え方です。

こういう発想で断捨離をすることによって、断捨離によるストレスは生まれにくくなります。

いろいろモノが増えすぎると、知らず知らずのうちに同じような機能を持ったものばかり増えてしまうなんてことはありませんか?

同じ機能を持っているモノが何個もある場合、1つだけ残して他をすべて捨ててしまっても、機能自体は維持されるため、断捨離によるストレスは起こりにくくなるのです。

ぼくが今までに一番買って後悔したのは、電気圧力鍋です。

まるちゃん1
まるちゃん1

電気圧力鍋とは、材料を入れてボタンを押せば、カレーや肉じゃがなどの料理を自動で作ってくれるというスグレモノだね

じつは、電気圧力鍋のほとんどの機能は

圧力鍋 + コンロのタイマー機能によってカバーできるのです。

このことに気づいたのは電気圧力鍋を買ってしばらくしてからのことでした。

それから、非生産的な家事を外注することでも、不要なモノを処分することができます。

例えば、クリーニングを使うことで、アイロンやアイロン台は必要なくなります。

アイロンやアイロン台の持っている機能がクリーニングによって代替されるためです。

ちなみに、どれを残すか迷った場合は、より小型の方を残すようにすれば、だんだんと部屋はスッキリしていきます。

道具系のモノを処分するときは、必ずそのモノが持っている機能・役割が何かということを意識することを忘れてはいけません。

勢いで断捨離したけど、実は必要だったものを誤って捨ててしまって後悔

なんてことだけは避けたいですよね。

断捨離をする時は、なるべく今の生活の機能を維持したまま、重複した機能をつぶしていくようにすれば、ストレスがたまることもないでしょう。

エンタメ系のモノはデジタルコンテンツに置き換える

ストレスなく断捨離を実践するための2つ目の方法は、デジタルコンテンツに置き換えられるエンタメ系のモノは迷わずどんどん処分していきましょうというものです。

まるちゃん2
まるちゃん2

エンタメ系のモノとは、 音楽・映画・アニメ・写真・書籍などの視聴覚コンテンツのことだね

いつでもデジタルコンテンツとして体験できるようにしておけば、物理的なメディアを処分したところで断捨離によるストレスとは無縁になります。

かりに物理的な存在がなくなったとしても、デジタルコンテンツとして引き続き楽しむことができるのであれば、別にこれまでの生活に何の支障もないですよね。

というかむしろ、デジタルコンテンツに置き換えることによって検索性が上がるため、むしろ物理的なメディアよりも快適なエンタメライフを楽しむことすらできるので、やらない手はないでしょう。

それでは、音楽・映像(映画・アニメ・ドラマ)・写真・書籍のそれぞれのジャンルごとに、

実際ぼくが、どのようにモノをデジタルコンテンツに置き換えているかを具体例ご紹介します。

音楽鑑賞は全て音楽配信サービスで

まず、音楽鑑賞はすべて音楽配信サービスで完結しているため、CDは1枚も持っていません。

ぼくが普段使っている音楽配信サービスは、 Amazon Prime Music と Spotify の2つだけです。

好きなアーティストの好きな音楽を聴きたいときはAmazon Prime Music

色んなジャンルの曲を気分に合わせてBGM用にランダム再生したいときはSpotify

というふうに使い分けをしています。

Amazon Prime Musicは、月額に換算にして毎月500円ほどの Amazonプライム会費を支払う必要がありますが、

Spotifyは無料アカウントで十分でしょう。

もし自分が聴きたい音楽がこれらの定額配信サービスにない場合は、

iTunesで個別に曲を購入するか、

借りてきた CD などからmp3音源を取り込んで、どこかのクラウドストレージにでも保存しておけば良いでしょう。

映画鑑賞は全て動画配信サービスで

映画・ドラマ鑑賞は、動画配信サービスで完結しているため、DVD・ブルーレイディスクは1枚も持っていません。

利用している動画配信サービスはAmazon Prime Videoだけですが、これだけで十分なので、今のところ他のサービスに加入する予定はありません。

Amazon Prime Videoは、Prime Musicと同様に、毎月500円ほど支払ってAmazonプライム会員になる必要がありますが、

会員になっておくと、Prime Video、Prime Musicだけではなく、次に説明する電子書籍サービスのKindleも無料で使うことができるので、

会員になっておいて損はないでしょう。

ぼくは、映画の趣味が結構マニアックなので、観たい映画がAmazon Prime Videosになかったりします。

そういうときは、TSUTAYAやGEOのレンタルで補ったりしていますよ。

本や雑誌は定額読み放題サービスで

本や雑誌は、電子書籍の定額読み放題サービスを使っています。

利用しているサービスは、Kindle(Prime Reading)とブック放題の2つです。

電子書籍の蔵書数No.1のKindle(Prime Reading)では、ビジネス書や小説、雑誌などほとんどカバーされているので、Kindleをメインに使っています。

Kindleで扱っていない雑誌・マンガなどは、ブック放題で補っています。

ただ残念なことに、本に関しては、電子書籍化していないものも多いので、普段の生活から紙の書籍を完全になくすということはまだまだ難しいです。

ぼくはKindleとは別に、紙の書籍も何冊か持っていますが、

読まなくなったらすぐに売ったり、

なるべく図書館で借りたりすることによって、

あまり部屋に紙の書籍がたまらないように気をつけています。

写真はすべてウェブアルバムに保管

写真はすべてGoogleフォトなどのオンラインアルバムに保管しているため、冊子のフォトアルバムは持っていません。

ウェブアルバムは、日時・人物・撮影場所などの要素から写真を簡単に検索できるため、過去の写真を簡単に見返すことができて便利です。

ぼくの父は、ネガの写真をデジタル化してくれるサービスを使って、昔撮影した写真をすべてウェブアルバム化してしまいました。

しかも、Googleフォトなら、スマホで撮った写真を自動アップロードしてくれてアップロードする手間もなくなるので便利すぎます。

他には、ゲームなどもデジタルコンテンツに置き換えられますね。

僕はほとんどゲームをしないのであまり詳しくはないのですが、ゲームなどもオンラインゲームで完結してしまえば、わざわざゲームソフトをコレクションする必要もなくなるでしょう。

読みもしない本

聴きもしないCD

そういうものをコレクションしても何の意味もありません。

たしかに、 Amazonプライム会費は毎月500円ほどかかります。

しかし、音楽・映画・本・写真の膨大な数のコレクションを集めて保管するための費用と比べると安いものです。

さっさと断捨離して、部屋の中から本棚がなくなる快感をぜひとも体感してください。

思い出系のモノは写真を撮って捨てる

どうしても捨てられない思い出の品などを捨てる時には、捨てる前に写真を撮るということが効果的です。

写真を撮っていつでもに返せる状態にすることによって、思い出の品を捨てることに折り合いをつけることができるのです。

実際、思い出の品そのもの自体には価値はありません。

思い出の品が持っている価値とは、あくまで、それを見て手に取ることによって過去の楽しい思い出が呼びおこされるという、単なるきっかけに過ぎません。

それにもかかわらず、思い出の品を捨てることに強い抵抗をおぼえるのは、

モノによってしか記憶を引き出すことが難しいからなのです。

思い出の品を捨ててしまうことによって、

あたかも、それと結びついてる過去の楽しい思い出も一緒に捨ててしまうような錯覚に陥るのです。

繰り返しになりますが、

大切な人からもらったプレゼント

一生懸命作った作品

これらのモノ自体には価値ありません

大切な人からもらったという事実

自分が一生懸命取り組んだという事実

そういった過去の思い出に価値があるのです。

ぶーちゃん
ぶーちゃん

思い出の品を360度いろんな角度から写真に収めておけば、

ふと思いついた時に、いつでも写真を見返す事で過去の思い出を振り返ることができるね。

たとえ物理的な空間から消えてしまったとしても、

写真を撮ることによって、思い出の品々たちはずっと生き続けることができるのです。

安心して捨ててしまいましょう。

さいごに

断捨離とは本来、生活をより良くするための考え方として広がりました。

断捨離した結果、生活水準が落ちてしまったり、捨ててはいけないものを捨ててくよくよ後悔してしまうようでは、本末転倒です。

断捨離をはじめてみたいけど、どこから手をつけていいかわからない

そんなときは、今回紹介したやり方で、まずはストレスフリーな断捨離からはじめてみてはいかがでしょうか?

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました