1,000万円貯めた僕が生活費の節約のために重視している2つのポイント

この記事は約7分で読めます。

生活を切り詰めたり、買いたいものを我慢することでしか、生活費の節約はできないと思っていませんか?

じつは、 効果的な生活費の節約 と 我慢 は無関係です。

そして、ストレスなく生活費を節約するためには必要なポイントは、

  1. 固定費を徹底的に削減すること(変動費には目もくれない)
  2. 生活費の口座と貯蓄用の口座を分ける

の2つだけなのです。

実際に、ぼくはこの2つのポイントに徹底的にフォーカスすることによって、

ほとんどストレスをためることなく、1000万円の貯金を作ることができました。

しーくん
しーくん

貯金が1,000万円になった時、ぼくたち夫婦2人の生活費(家賃を除く)は、毎月12万円ほどだったよ

この記事では、生活費を節約する上で有効なこの2つのポイントついて具体的に解説したいと思います。

生活費の節約に有効な2つの方法に共通すること

これまでぼくが生活費の節約のために心がけていた2つのポイントに共通することが何かということについて説明します。

冒頭では、2つのポイントとは、

  1. 固定費を徹底的に削減すること(変動費には目もくれない)
  2. 生活費の口座と貯蓄用の口座を分ける

であるということをお伝えしましたが、

これら2つに共通するのは、どちらも自分の意思に頼らないというところです。

どちらも自分のコントロールの範囲外で自動的に生活費を削減してくれる仕組みのようなものなのです。

なぜ、生活費を節約する上で自分の意思に頼らないことが重要であるかというと、

自分の意志の力に頼って生活費を節約しようとすると、自分自身の甘えの心によって思うように節約ができないからです。

しーくん
しーくん

生活費を節約するための道のりは長いよ

一時的な気のゆるみによって散財してしまうと、それをリカバーするために、より一層の負担が必要になってくるのです。

それをまた、自分の意志の力で取り戻そうとすると、さらにストレスがたまってしまいます。

そのような節約のストレスがピークに達すると、衝動的に浪費に走ってしまい、

結局、散財→過度な節約→ストレスがピーク→散財という悪循環に陥ってしまうのです。

ぶーちゃん
ぶーちゃん

我慢ばかりじゃなくたまには贅沢してもいいでしょ

美味しいものが食べたいわ

あっという間に家計は元の状態にリバウンドしてしまうでしょう。

なるべく自分の意思に頼らずに生活費を節約する仕組みを構築することによって、このようなリスクは抑えることができるのです。

固定費の徹底的な削減

ストレスなく生活費を節約する上で重要なのは、固定費を徹底的に削減することです。

固定費はそもそも絶対額が大きいものが多いため、

少しだけ見直すことによって、毎月ある程度まとまって大きい金額が削減効果として現れるためです。

まるちゃん1
まるちゃん1

固定費とは、家賃・水道光熱費・通信料・保険料など毎月一定の金額が必ずかかってくるもののことだよ

まるちゃん2
まるちゃん2

食費や娯楽費のように月々の状況に応じて変わってくるのが変動費だね

それから、固定費の場合、いちど見直してしまえば毎月自動的に削減効果が積み重なっていきます。

一方で変動費はどうかと言うと、削減効果がわずかしかないわりに、節約によるストレスが大きいため、あまり精神的によくないのです。

ぶーちゃん
ぶーちゃん

牛丼に卵のっけたらダメだからね

しーくん
しーくん

・・・(泣)

携帯電話の通信料を例に考えてみます。

例えば、スマホのデータ通信プランとして、

毎月の容量制限が1 GB で1,000円というプランと

3 GB で2,000円のプランがあるとします。

もし、毎月1 GB に満たない容量しか使っていないにもかかわらず、3 GBのプランを契約していたとしたらどうでしょう?

1 GB じゃ物足りないっていう人は、1 GB→3 GB 、3 GB →5 GB に置き換えてみてもいいよ

プラン変更することによって何の影響もないと思いますが、

それによって毎月1,000円も節約できてしまうのです。

しかも、一度限りの単発の節約ではなく、これが毎月積み重なっていくため、年間ベースにすると12,000円もの削減効果が生まれるのです。

このように、自分のライフスタイルにきめ細かくフィットするように見直していけば、ストレスなく固定費を削減することができるのです。

なにもスマホのデータ通信プランに限った話ではありません。

読みもしない新聞の購読をやめる

過剰な補償内容の自動車保険を改める

こういったことでも、ストレスなく固定費は削減することは可能なのです。

一方の変動費はどうでしょうか?

たしかに1000円という金額自体は大したものじゃないかもしれませんが、

どうやったら節約できるかとあれこれと思い悩むことがしんどいですよね。

それが毎月3000円、4000円とかになるとなおさらのことだと思います。

毎月、自動的に削減効果が積み重なっていく固定費の節約と比べて、目に見える効果のわりに負担が大きすぎるのです。

食費の節約なんてあまり意味がないからやめたほうがいい

生活費を節約するために食費を切り詰めるという話をよく聞きますが、これは生活費を節約する上で意味がないです。

繰り返しになりますが、固定費の削減がストレスなく大きい効果を得られるのに対して、

変動費である食費は頑張って切り詰めても大した削減効果はなく、かえってストレスだけが溜まってしまうのです。

しーくん
しーくん

ちょっと食費をケチったところで何の意味もないよ

やりすぎると、ケチりすぎた反動が突然来て、中途半端に高い居酒屋とかで爆食いしたくなります。

普段からご飯は美味しいものをしっかりと食べた方がいいです。

ご飯でしっかりと脳にエネルギーに与えて、持続的な節約方法について考えた方が、よっぽど生産的です。

たしかに、毎日外食ばかりしているという人であれば、外食の頻度を減らして少しでも自炊すれば結構な金額を節約することが可能でしょう。

ただ、つい外食で済ませてしまいたくなるほど多忙な毎日を送っている人が、

突然、自炊生活始めるって、なかなか現実的ではないですよね?

やはり、変動費である食費を節約することよりも、固定費の節約をまず先に考えた方がはるかにコスパがいいのです。

もし、どうしても食費を削りたいのであれば、これ以上削り幅がないというところまで固定費を削減した後に考えてみても遅くないのではないでしょうか。

生活費と貯蓄用の口座を分ける

生活費用の口座と貯蓄用の口座を完全に分ける、ということも生活費を節約する上で非常に有効な手段です。

生活費用の口座と貯蓄用の口座を完全に分けてしまえば、

生活費用の口座に入っている金額の中で毎月やりくりすることになるため、半強制的に生活費を節約することができるのです。

もし生活費と貯蓄がごちゃまぜになっていれば、今月はいくら使ったかといちいち自分で管理する必要があります。

一方で、生活費用の口座と貯蓄用の口座を分けてしまえば、

毎月の生活費が可視化されるため、

今月は残りあとどれくらい使えるか、という管理もラクになるのす。

しかも、月末近くで生活費に余りがあるときは、余った分で思いっきり贅沢することだってできるので、ストレスもあまりたまりません。

生活費と貯蓄用の口座を分けるときは、

  1. 自動で生活費用の口座に振り分けられるようにすること
  2. 初めから無理な金額の生活費にしないこと

の2つのポイントに注意する必要があります。

何らかの形で自動で生活費用の口座に振り分けられるようにしないで、自分で生活費用の口座に振り分けていると、

いつかのタイミングで必ずどこかで魔が差して、多めに生活費に振り分けてしまうことがあります。

しーくん
しーくん

今日は給料日

今月は仕事頑張ったし、いつもより多めに下ろしとくか

それから、初めから無理な金額の生活費にすると、すぐに生活費の資金がショートして貯蓄用の口座に手を出してしまいかねないのです。

この2つのポイントに注意して生活費用の口座と貯蓄用の口座を分ければ、

一定の金額の範囲内で生活費を継続してやりくりすることがきっとできるでしょう。

さいごに

生活費の節約を長続きさせるためのポイントは、自分の意志の力に頼らないことであるということがお分かりいただけたでしょうか?

これまでいろいろな節約方法を実践してみても失敗して長続きしなかったというのなら、ぜひ今回紹介した2つのポイントを実践してみてくださいね。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました