家事を時短するための3つのアイデア

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今回は、家事の時短のために心がけてきた3つのアイデアを紹介したいと思う

むしろ、時短のためのアイデアというか、家事をしないためのアイデアと言った方が適切かもしれない

3つのアイデアは、紹介の順にステップになっているので、順を追って実践してもらうことによって、ほとんど家事をする必要はなくなるので、ぜひとも最後まで読み進めていただきたい

ステップ①やらなくてもいい家事の洗い出し

まず最初のステップは、必要のない家事の洗い出しである

やらなくても良い家事(する必要のない家事)を徹底的に洗い出して、毎日のタスクリストから落としていくことが必要だ

世間一般的にしている家事であっても、今の自分のライフスタイルに必要ないものであれば、すぐにやめる必要がある

しーくん
しーくん

周りの人がやっているから、自分の親がやっていたからという理由だけで家事をするのは、時短する上で邪魔になるアイデアだよ

必要のない家事を洗い出す方法は簡単だ

家事の目的(その家事がなぜ必要なのか)を特定し、その目的が今の自分にとって必要あるかどうか考えてみるのだ

例えば、「掃除機をかける」という家事の目的は、足の裏がザラザラする不快感を取り除いたり、ホコリを吸って喘息になるリスクをなくすことである

これは、誰にとっても必要なものだ

だから、「掃除機をかける」のは必要な家事なのである

洗濯物はたたまない

一方で、「洗濯物をたたむ」という家事は、必要のない家事だ

世間一般的には、干し終わった洗濯物をたたむのが普通とされているが

ヘビーローテーションの下着類やタオルをわざわざたたむ必要はない

ぶーちゃん
ぶーちゃん

しーくん家では5年以上、ほとんど洗濯物をたたんでいないよ

しーくん
しーくん

洗濯物をたたむのは、あまり着ないものを長期間衣類ケースに保管するときだけだね

思うに、衣類をたたむ理由は、

  1. 衣類のシワを防ぐことと
  2. 衣類を収納しやすくして湿気から守ること

の2つしかない

つまり、逆に言えば、この2つの目的に当てはまらない洗濯物はたたむ必要がないのである

下着類やタオルは、頻繁に使うものなので長期保管による湿気のダメージとは無縁だし、

シワができたとしても、全く気にする必要がないのだ

まるちゃん2
まるちゃん2

靴下や下着のシワなんて外から見てもわかんないしな

まるちゃん1
まるちゃん1

タオルにいたっては、ただ水分を拭き取れればいいだけなので、シワを気にする必要が全くないよ

わがやでは、ドラム式乾燥機付き洗濯機で乾燥した洗濯物を通気性の良いカゴにガバッと入れ、順番に使っていく

そして、カゴが空っぽになったらまた洗濯→乾燥→カゴにガバッと入れる

この繰り返しだ

かれこれ5年以上このスタイルだが、「洗濯物をたたまない」ことによる支障は今のところ全く何もない

家事の目的が自分にとって意味のないものであれば、そのような家事は必要のない家事である

必要のない家事をしないことは、究極の時短だ

しーくん
しーくん

必要のない家事を定期的に洗い出してみよう

ステップ②時短家電を使って自動化する

次のアイデアは、時短家電を使った省力化・自動化

必要のある家事とそうでない家事の仕分けができたら、今度は、必要のある家事をどう処理するかという問題がでてくる

時短家電を使って省力化・自動化できないかまず考えてみるのが良い

しーくん
しーくん

時短家電は、ある程度の初期投資が必要であるものの、一度買ってしまえば、あとはほんのわずかな電気代で家事を自動化してくれるスグレモノだよ

もちろん、人力でできないこともなく、便利グッズを使えば掃除の時間をグッと減らすことも可能だ

しかし、時短家電を使って自動化できることをわざわざ人力で処理するのは全く時間のムダ

たとえ、一回の作業時間が10分、20分だったとしても、チリツモで考えると莫大な時間のロスである

人間がいくら頑張ったところで

わずか数円、数十円の電気代でキッチリと仕事してくれる時短家電には勝てないのだ

まるちゃん2
まるちゃん2

電気代やメンテナンスコストをケチって、時短家電を敬遠する考えもあるみたいだが、ナンセンスすぎるぜ

また、時短家電は、単純な作業の自動化に向いている

しーくん
しーくん

時短家電の力をフルに引き出すためには、家電が働きやすい環境を整備してあげる必要があるよ

複雑な作業をさせて、思い通りにならなかったらといって、家電が悪いわけではない

それはただ、使いこなせていないだけのことである

それでは、実際にどのような家事が自動化に向いているか具体例を3つほど紹介する

ぶーちゃん
ぶーちゃん

どれも、しーくん家で実践している(していた)方法だよ

掃除機がけ

まず、掃除機がけはお掃除ロボットで自動化することができる

そして、これからお掃除ロボットの購入を検討しているのであれば、スケジューリング機能がついたものを買うことを強くオススメする

まるちゃん1
まるちゃん1

スケジューリング機能とは、あらかじめ設定した曜日・時間にお掃除ロボットを起動させる機能のことだよ

スケジューリング機能を使うことにより、掃除機がけを完全に自動化することができるようになる

日中、家にいない時にお掃除ロボットを起動するように設定しておけば、 家に帰ってくる頃にはすでに掃除機がけが終わっているのだ

しーくん
しーくん

することといえば、ダストボックスのゴミが満タンになったら捨てることと、定期的にタイヤやブラシに絡んだホコリや髪の毛をとってメンテナンスすることくらいだね

お掃除ロボットを導入する前に気をつけるべき点は、お掃除ロボットが動きやすい動線を確保するために、床の上の物を片付けることだ

床の上を散らかしたままにもかかわらず、ボタン1つ押せばお掃除ロボットが完璧にきれいにしてくれるという考えは甘い

しーくん
しーくん

お掃除ロボットが床の上のコード類を巻き込んで壊してしまうという理由で、お掃除ロボットの導入をためらうのはとてももったいないことだよ

モノに囲まれた暮らしがしたいのか、掃除機がけの負担から解放されたいのか、どちらをとるかは好みの問題であるが、

もし掃除機がけを自動化したいのであれば、部屋にあるものを徹底的に断捨離して、お掃除ロボットが働きやすい環境を作ってあげる必要があるのだ

洗濯物ほし

洗濯物をほす作業は、乾燥機付きのドラム式洗濯機により自動化することができる

縦型洗濯機の中にも乾燥機能の付いたものがあるが、ドラム式洗濯機に比べて乾燥機能が弱く、洗濯物を完全に乾かすことができないのでオススメしない

乾燥機付きドラム式洗濯機であれば、洗濯→脱水→乾燥までの工程を一気に行ってくれる

洗濯物と洗剤・柔軟剤を投入したら、あとはボタンを押すだけだ

ぶーちゃん
ぶーちゃん

しーくん家では、靴下、下着やタオルなどをまとめて洗濯→乾燥しているよ

例えば、夜遅くに仕事から帰ってきて洗濯をしないといけないとき、

乾燥機能がない縦型洗濯機の場合、洗濯が終わるのを待って、眠気をこらえながら洗濯物を手で干さないといけない

まるちゃん1
まるちゃん1

ドラム式洗濯機であれば、夜遅い寝る前の洗濯でも、ボタンひとつ押して寝て待つだけだね

乾燥機能付きドラム式洗濯機をヘビーユースするためは、 乾燥で傷んでしまっても割り切れるような衣類を揃える必要がある

繊細なブランド衣類に囲まれて暮らしたいか、洗濯物の作業を自動化するためにファストファッションでも妥協できるか、これまた好みの問題にあるが、

もし洗濯物を干す作業を自動化したいのであれば、服を買うときも、ガンガン乾燥機をかけることを前提にする必要があるのだ

食器洗い

食器洗いは食器洗い乾燥機(食洗機)により自動化することができる

食器をセットして洗剤を投入すれば、あとはボタン一つで食器洗い→乾燥までしてくれるという、スグレモノだ

たしかに、食器の数が少ない場合、食洗機による自動化のメリットよりも、

毎回いちいち食器をセットするのに時間を要するというデメリットの方が上回ってしまう

そのため、ミニマリストの単身世帯や二人暮らし世帯にとって食洗機はあまり必要ない

しーくん
しーくん

わがやも、食洗機を3年間使ってみたけど、あまりメリットを感じなかったので結局今は使っていないよ

ただ、食器の数が増えれば増えるほど食洗機による自動化のメリットは大きくなるのは事実だ

単身世帯や二人暮らし世帯など、食器の数が少ない場合、食洗機を使うメリットはあまりないかもしれないが、

子育て世帯など、食器の数が多い場合は、ぜひとも食洗機の導入して自動化のメリットを享受しよう

ステップ③時短家電で自動化できない作業を外注

アイデア①不要な家事の洗い出し→

アイデア②時短家電による自動化

の作業が終わったら、最後のステップとして、残った作業を外注できないか検討することが必要だ

アイデア②で紹介した時短家電は、単純な作業を自動化することに向いているが、高度で複雑な判断を必要とする作業や細かい作業の自動化は苦手だ

そのような複雑で細かい作業は、他の人に外注するのが良いだろう

家事を外注する上で1つの基準になるのは、自分の時給である

しーくん
しーくん

つまり、家事の外注コストが、自分の時給よりも安ければ外注すべきという発想だよ

たとえば、時給1,000円の人がいて、その人がワイシャツを5枚分、洗濯からアイロンがけまでするのに1時間かかるとする

ワイシャツのクリーニングが1枚あたり100円だとすると、

自分でする費用 1,000(円) × 1(時間) =1,000円

外注する費用  100(円) ×5(枚)=500円

と、外注コストが自分の時給よりも安くなるため、

ワイシャツの洗濯→アイロンがけは、外注するべき家事に分類されるのだ

しーくん
しーくん

1時間働けば、ワイシャツの洗濯→アイロンがけの時間を1時間節約できるという発想だね

たしかに、家事のためにお金を払うのはバカげてるように聞こえるかもしれない

ただ、何でもかんでも自分でしていたら、エネルギーも時間も無駄づかいすることになる

家事の外注によって作られた時間をクリエイティブなことに使えば、何倍ものお金を稼ぐことだって可能だ

ぶーちゃん
ぶーちゃん

お金をはらってエネルギーと時間を買う、という考えで積極的に家事を外注してゆくべきだね

さいごに、実際にどのような家事が外注化に向いているか具体例を2つほど紹介する

まるちゃん1
まるちゃん1

どれも、しーくん家で実践している方法だよ

クリーニング

クリーニングを使えば、洗濯→ハンガーに吊るして干して乾かす→アイロンがけという作業を外注できる

ステップ②で紹介したように、下着類やタオルなどは乾燥機能付きのドラム式洗濯機でどんどん自動化するべきであるが、

シワがついてはいけない衣類や熱に弱い素材の衣類は、乾燥機にかけることができない

例えば、仕事用のワイシャツやニット系の衣類などがそれだ

まるちゃん2
まるちゃん2

仕事用のワイシャツを間違って乾燥機にかけてしまうと、きれいな縦ジワがびっしりと入ってしまい、大変なことになるぞ

これらの衣類は洗濯の後、ハンガーに吊るして乾かしてから、アイロンかけないといけないのだ

たまにニットセーターを平干しするくらいなら苦ではないが、

仕事に使うワイシャツなどヘビーローテーションのアイテムは、少なくとも週に一回は

ハンガー干し→アイロンがけが必要なため、骨が折れる

しーくん
しーくん

洗濯→ハンガー干し→アイロンがけという作業工程をなれない素人がしたら、ワイシャツ5枚で1時間はかかるだろうね

ワイシャツ1枚にクリーニング代が150円程度だとしても、5枚あたり750円で作業を外注することができる

自分の時給はいくらだろうか

時間をお金で買うつもりで、積極的に外注しよう

ぶーちゃん
ぶーちゃん

アイロンがけが必要なものはすべてクリーニングに出しているので、アイロンを持ってない

定期的な水回りの掃除

定期的な水回りのメンテナンスは、家事代行サービスを使うことによって作業を外注することができる

風呂、洗面台、トイレ、台所などの水回りの清掃は、細かい作業用するため、知っている限りこの作業に対応するお掃除ロボットは存在しない

せっかくの休みの日に、何時間もかけて水回りを掃除するのは、時間だけではなくエネルギーを大量に消費する

まるちゃん1
まるちゃん1

排水溝に詰まった髪の毛や台所のシンク下の生ごみの処理はテンションが下がるもんね

こういった水回りの清掃は、積極的に家事代行サービスに外注するべきである

オススメはシルバー人材センターの家事代行サービス

民間の家事代行業者と比べると、サービスの質に大差がないにも関わらず、値段がはるかに安いからである

それぞれの地区にもよるが、1時間の費用はだいたい1000円前後

月に2回作業を依頼して、1回あたりの作業時間が2時間だとすると、1ヶ月あたりのコストは4,000 円ほどになる

ぶーちゃん
ぶーちゃん

水回りのメンテナンスだけなら、月2回の利用で十分だよ

1ヶ月あたりたった4,000円ほどで煩わしい水回りの掃除から解放されると考えると、とてもコスパの高いので、積極的に外注しよう

シルバー人材センターの利点についてはこちらの記事でまとめているので、是非参考にしてもらいたい

さいごに

いかがだったろうか

今回紹介した3つのアイデアを着実に実践してもらえれば、家事負担は限りなく0に近づくことは間違いない

くれぐれも、他の家庭がやっているからとか、自分の親がやっていたから、といった安易な理由で無駄な家事を増やしてはいけない

今回紹介した三つのアイデアを実践して、徹底的に家事の非効率をなくしてもらいたいものだ

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