徒歩で通勤してみて感じた7つのメリット!自転車通勤よりも徒歩通勤の方がはるかに良いよ

この記事は約7分で読めます。

通勤ラッシュを回避する手段としてすぐに思いつくのは、徒歩か自転車で通勤することだろう

では一体、徒歩と自転車、どちらの通勤手段が良いのだろうか

個人的には、徒歩での通勤は、自転車通勤にないメリットが多くあると考えている

今回は、5年間徒歩で通勤してみてわかった7つのメリットについて解説したいと思う

①継続的なダイエット効果

徒歩通勤には、強制力を使ってウォーキングを習慣化するという効果がある

つまり、毎日、通勤するついでにウォーキングをするという感覚だ

スポーツジムは自発的に行かないといけないから、続けるのに根気がいる

しかも、徒歩通勤はスポーツジムと違って会費が一切かからない(当たり前だが)

ぶーちゃん
ぶーちゃん

お財布にも優しいね

特に健康に気を使っているわけでもない

職場では、ほとんどと言って良いほどパソコンの前から動かない

しかも、全くスポーツをする習慣がなく、

加齢とともに基礎代謝も低下する一方だ

それにもかかわらず、病気とは無縁で、

少なくともここ5年間の健康診断では要再検に一度も引っかかっていない

しーくん
しーくん

徒歩通勤を始めてからずっと標準体重をキープし続けているよ

それもそのはず、ウォーキングには強いダイエット効果があるのだ

まず、基礎代謝アップと密接に関係しているのは筋肉の量

そして、量が多い筋肉群の一つが、太ももの筋肉

つまり、太ももの筋肉を鍛えるのが基礎代謝アップの近道となるわけだ

そして、ウォーキングは太ももの筋肉を鍛えるに最適

ウォーキングを続けることで筋肉量が増え、基礎代謝が上がって脂肪が燃焼されやすくなるという仕組みだ

しーくん
しーくん

実際、真冬でも職場に着くころには身体の芯からポカポカになり、

汗ばむくらい

スポーツジム通いが長続きしない人は、ためしに職場まで徒歩で通勤してみるのが良いだろう

②満員電車のストレスから解放

個人的には、どちらかといえば、お金を払ってでも通勤時間を短縮したい派だ

札幌市営地下鉄は片道200〜290円と、割安に料金設定されている

それでも、あえて徒歩で通勤することにした最大の理由は、通勤時間の混雑を回避することだ

ぶーちゃん
ぶーちゃん

しーくんは人混みが大の苦手

休みの日はサツエキ付近に近づけないくらいだしね

首都圏ほど殺人的ではないものの、札幌の地下鉄も通勤ラッシュ時には超満員になる

見ず知らずの他人と朝っぱらから密室に閉じ込められることほどの苦痛は他にない

満員電車による肉体的・心理的なストレスは、生産性の低下につながる

人混みが超苦手なので、満員電車を降りる頃にはぐったりしてしまい、

その日一日は何もやる気が起きなくなるくらいだ

年に数回ならなんとか我慢できるが、これが毎日続くと思うとめまいがする

そう考えると、早めに徒歩通勤をはじめてほんとに良かったと思う

まるちゃん2
まるちゃん2

満員電車で両肘広げて、思いっきり読書しているキチ○イもおるしなぁ・・

では、電車通勤以外なら何でも良いかというと、そうでもない

マイカー通勤だと朝の通勤時間に渋滞し、ストレスがたまる

徒歩通勤の場合、徒歩通勤している人の数自体が少ないので、

早朝のガラガラの歩道はストレスフリーの天国だ

もちろん、札幌中心部に近づくにつれて歩いている人の数は増えるが、

柔軟にルートを変えれば混雑を回避することができる

小回りがきくのは徒歩通勤ならではのこと

また、職場に近づくにつれて上司・同僚に遭遇するリスクもあがるが、

徒歩で通勤すれば、このような遭遇リスクも柔軟に回避できる

上司・同僚のことが別に嫌いなわけではなくても、仕事を連想させる存在を職場外で見かけると、

テンションが下がるものだ

まるちゃん1
まるちゃん1

しーくんの同僚は、ほとんど地下鉄かマイカーで通勤しているため、徒歩で通勤すると遭遇リスクが低下するね

③交通費が浮く

会社から交通費を額支給される場合、徒歩通勤することによって通勤手当分がまるまる懐に入る

しーくん
しーくん

ぼくの職場は、実際に公共交通機関を使用しているかいなかにかかわらず、自宅からの通勤距離に応じて交通費が定額支給されるよ

例えば、月の電車代が1万円だとしたら、毎月1万円分給料が増えるようなものだ

交通費が定額支給される場合、徒歩通勤することで大きなメリットが生まれる

④じっくりとものごとを考える時間がうまれる

とりとめもなく色々なことを考えながら歩いていると、時折良いアイディアが浮かぶもの

徒歩通勤している途中に何かいいアイディアが思いついたら、

立ち止まってGoogleキープにメモすれば、アウトプットは3倍増しだ

中国の詩人・欧陽脩(おうようしゅう)の言葉に「三上(さんじょう)」というものがある

まるちゃん2
まるちゃん2

だれっ?!

三上とは、

馬上(移動中の馬の上)

枕上(ベッドの上)

厠上(トイレの中)

のことを指し、良いアイディアが浮かびやすい3大スポットとして考えられていたのだ

しーくん
しーくん

ずっと昔から、移動時間はアウトプットするのに最適な時間だと認識されていたんだね

職場に着くまでに結構時間がかかる、という点がミソだ

実は、このまとまった時間こそ、じっくり考え事をするのに最適なのだ

最近は、職住近接(しょくじゅうきんせつ)といって、あえて職場の近くに住むという選択肢もあるようだが、

じっくりとものごとを考える時間を確保する点からは、あまりオススメしない

しーくん
しーくん

今は、職場から3〜4kmくらい離れたところに住んでいるよ

また、マイカーや自転車だとあっという間に職場に着いてしまうのでオススメしない

ましてや、マイカーや自転車だと、歩行者をはねてしまわないよう注意を要するから、じっくり考え事をしている時間なんてない

徒歩通勤は、マイカーや自転車よりかは注意力を要しない分、

じっくりと考え事をするのにより適しているのだ

ぶーちゃん
ぶーちゃん

徒歩でも、ぼーっとして赤信号無視したら、車にはねられるから注意!

年齢を重ねるに連れて自分だけの時間を確保するのが難しくなる

こどもが生まれたりして家族が増えるとライフイベントに追われる

今後も、朝と夕方の自分だけの自由な時間がますます貴重になってくるはず

今は考え事をしながら徒歩通勤しているだけだが、

将来は、 オーディブルで読書したり音声入力でブログの記事を作成することにもチャレンジしてみたいと画策だ

⑤脳が活性化する

徒歩で通勤すると、晴れた日にはじっくりと朝日に当たることができる

朝日を浴びると「一日の始まり」を認識して脳が活動をし始める、ということは言わずと知れた事実だ

地下鉄通勤だと薄暗い地下道を職場までまっしぐら

職場に着いてもどうも頭がシャキッとしない

自転車通勤だとあっという間に着いてしまうので、朝日に当たる時間が短かすぎる

しかも、寝起き直後の低体温の状態で、ランニングや自転車通勤などの激しい運動は、逆に気持ち悪くなる

しーくん
しーくん

酸素濃度が低下してむしろ心臓がバクバクして頭がぼーっとするね

ウォーキングのような軽めの全身運動の方が、脳の活性化には最適なのだ

徒歩通勤で緩やかに体温上昇すれば、職場に着く頃には頭も体もしゃきっと目覚める

朝早くから脳が活性化すれば、職場に着いた瞬間からフル稼働で大量の仕事をこなすことができる

ぶーちゃん
ぶーちゃん

しーくんみたいな事務職は、生産性が上がれば残業も減り、

早く家に帰ることができるね

⑥夜寝つきが良くなる

朝日に当たることによってメラトニンの合成が促される

朝日を浴びると体内時計がリセットされ、夜になると眠くなる体になるのだ

さらに、適度な全身運動で身体がほどほどに疲れる

これらの要因が夜の深い眠りを促す

しーくん
しーくん

徒歩通勤は生活リズムを整えるのにも良いね

夜の寝付きがよくなると、朝の目覚めも良くなり、職場まで元気に徒歩で通勤できる

徒歩で通勤すると、また、夜の寝付きがよくなる

こうして好循環が生まれる

⑦季節の移り変わりを五感で感じとれる

自然豊かな札幌は、徒歩で通勤すると、毎日がハイキングみたいで通勤時間が楽しい

街のど真ん中でも自然公園から森のような匂いがしたり、太い川が流れていたりと、

人口200万人の大都市とは思えないほど自然があふれている

オフィス仕事だと外側の自然と隔絶されているので、日常の動線で自然に触れことで心がほっとするものだ

もちろん、雪が降り積もる中も普通に徒歩通勤している

特に冬の晴れた日は、雪に反射する朝日がキラキラしていてきれいだ

しーくん
しーくん

雪景色を見ながら通勤するのは、意外に楽しいよ

さらに、行きと帰りで通勤経路を変えれば、新たな発見もある

地下鉄やマイカーで通勤すると、職場まで金属とガラスで造られた箱に閉じ込められて運ばれることになる

外の世界から遮断され、

季節の移ろいを感じることなくあっという間に一年が過ぎてしまうのは実にもったいないことだ

ぜひ、地上を徒歩通勤して季節の移り変わりを味わってほしいものだ

まとめ

振り返ってみると、徒歩通勤は体の健康に良いだけではなく、心の健康にもよいことばかりだった

実際、ストレスフルな事務仕事にも関わらず、徒歩通勤を始めてからあんまり鬱々とものごと考えることが少なくなったような気がする

交通費もスポーツジムの会費もかからず、お財布にもやさしい

もし、満員電車で精神をすり減らしているなら、今すぐにでも徒歩通勤を始めることを強くオススメする

コメント

  1. […] 実際に5年以上徒歩で通勤してみて感じたメリットについては、こちらの記事でまとめているのでぜひ参考にしてもらえばと思います。 […]

タイトルとURLをコピーしました