英語力・税関手続きは一切不要!海外Amazonでお得に購入する方法

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個人輸入するのに英語力が一切必要ないってご存じでした?

ネット環境さえあれば、日本のオンラインショップで買い物するのと全く同じように海外で買い物できてしまうのです。

今回は、英語を一切使わず(どのボタンをポチればよいか憶えるだけ)、

しかも、わずらわしい税関手続きも一切することなく、海外のAmazonから商品を購入する方法をご紹介したいと思います。

日本のAmazonで欲しい商品探し、ASINコードをコピー

まず、日本の Amazon サイトで欲しい商品を探し、商品ページに記載してあるASINコードをコピーします。

ASINコードとは、 Amazon が膨大な数の商品を管理するために使っているもので、いわば Amazon版のJANコードのようなもの

商品ページを下までスクロールすると・・・

Amazonが販売してる商品には全世界共通のASINコードが割り当てられているため、日本の Amazonの商品に紐づけられているASINコードを海外のAmazonで検索すると、同じ商品がヒットするという仕組みです。

もちろん、海外の Amazon サイトで購入したい商品がすでに決まっているのであれば必要ありませんので、このステップを飛ばして次のステップに進みます。

海外の Amazon サイトで直接探す方法が分からなければ、この方法によって欲しい商品を探します。

ASINコードを海外Amazonでペーストし検索

先ほどコピーしたASINコードを海外 Amazon のサイトの検索窓にペーストして検索をかけます。

すると、先ほど日本のAmazonで検索した商品と同じものがヒットするはずです。

日本のAmazonでは36,000円以上で売られているこの商品ですが、アメリカのアマゾンだと220ドル弱で売られています。

この時点で1ドルあたりだいたい108円くらいなので、ざっくり計算しただけでもかなりの価格差があることがわかりますね。

ASINコードが一致しない場合は、製品型番で検索

ちなみに、ASINコードで検索しても商品がヒットしない場合は、製品型番で検索して商品を探します。

ASINコードは全世界のAmazonサイトで共通であるということですが、ごくまれに同じ商品でもASINコードが一致しないことがあります。

余談ですが、Amazon では、 Amazon 以外の出品者も自由に商品ページを作ることができて、

ASINコードの不一致は、このように Amazon 以外の出品者が商品ページを作った商品によく見らるようです。

ASINコードで検索しても商品がヒットしない場合は、製品型番で検索して商品を探しましょう。

カートボックスに入れ会計手続きへ

自分が購入したい商品に間違いなければ会計手続きを済ませます。

商品はAmazonが販売・発送してくれる商品を選ぶ

会計手続きに進む前にもう一つ気をつけるのは、 必ずAmazon 本体が出品している商品を選ぶということです。

というのも、 Amazon 以外の出品者から購入した場合、

店頭販売していた商品の売れ残りをアマゾンで再販売したり、

悪質な場合は、一度開封した商品を新品と偽って販売したりして、

不用品や粗悪品をつかまされる可能性が高いためです。

もちろん、確率の問題であって 、

Amazon 本体から商品を購入したからといって不良品に当たるリスクがゼロになるわけではありませんし、

Amazon 以外の出品者から買ったからといって必ずしも不良品に当たるというわけではありません。

しかし、私の今までの経験上、Amazon 本体から購入した商品はこのような不良品にあたるリスクがぐっと下がりますし、何よりも万が一不良品が届いた場合の返品手続きが超楽でした。

Amazon 本体だけが独占的に販売してる場合は問題ないのですが、一つの商品を何人もの出品者が出品してる時は注意が必要です。

同じ商品を何度も出品者が出品している時は、ごく稀に Amazon 以外の出品者が商品トップページに表示される場合があり、

何も考えずに商品をカートに入れると、Amazon 以外の出品者から購入することになってしまいます。

このような場合は、すべての出品者の一覧を確認し、その中からAmazon本体が売っている商品を選ぶようにしましょう。

発送方法はAmazon Global Standard Shippingで十分

自分のアカウントでログインし、発送先住所を選択すると、発送方法の選択画面が現れます。

Amazon.comの発送方法には3つのパターンがありますが、その違いは配送のスピードと料金だけで、

当たり前の話ですが、発送が早いものほど料金が高くなっています。

そして、3つの発送パターンのうちどれを選べば良いかということですが、これについては、私はいつも一番安いAmazonGlobal Standard Shippingを選択しています。

この商品は注文したのは7月22日ですが、

最も安くてスピードが遅いAmazon Global Standard Shippingだと最短で到着まで2週間かかるのに対して、 配送スピードが一番早いけど最も値段が高いAmazon Global Priority Shippingだと到着まで1週間かかることになります。

つまり、最も配送スピードが速いAmazon Global Priority Shippingを選択したとしても、到着まで1週間かかってしまうので、10何ドルも追加のコストを支払ってまでこの配送オプションを選択したいとは思いません。

結局、どの配送方法を選択しても爆速で届けてくれるわけではないので、最も安いAmazon Global Standard Shippingを選択すれば十分でしょう。

必ず米ドルでの決済を選択する

配送オプションを選択すると決済前の最終確認画面が現れますが、注文確定ボタンを押す前に必ず、決済する通貨を日本円ではなく米ドルに変更することを忘れてはいけません。

初期設定だと日本円で決済するように設定されていますが、これはAmazonが独自に設定した為替レートに基づいて算出されたものなのですが、

この Amazon独自の為替レートというものが、実勢レートに対してかなり高めに設定されているのです。

一方、決済通貨を米ドルに変更した場合、クレジットカード会社の方で実勢レートに基づき、手数料(クレジットカード会社とブランド(VISA・Master)によりますが、大体1.63〜1.9%くらい)を上乗せして、日本円に換算してくれるのでいくらか安くなります。

決済通貨を米ドルに変更する方法は簡単で、決済前の最終確認画面で「Selected Payment Currency」を「USD」に変更するだけです。

実際、この日の実勢レートを元に245ドルを日本円に換算すると、大体これくらいになりますが、これにクレジットカード会社手数料1.63%上乗せしたとしても、 Amazonの独自のレートで決済した場合よりも500円ほど安くなりますね。

クリックひとつでこんなにも金額の差が出てしまうので、忘れずに決済通貨をドルに変換するようにしましょう。

Import Fees depositとは?

決済金額の内訳をみると、商品代金と送料以外に「Import Fees deposit」という見慣れない項目があります。

実は、この「Import Fees deposit」のおかげで、海外 Amazon から商品を輸入する際、私たち購入者が自分で税関手続きを行わなくてもよいのです。

つまり、「Import Fees deposit」とは、Amazon が税関手続きに大体これくらいかかるかなぁって金額をあらかじめ購入者から預り金としてもらっておいて、輸入にかかる税関手続きを全て代行してくれるというものなのです。

しかも、見込み金額を前もって預かってるだけであるので、実際に税関手続きでかかった費用が預かった金額よりも少なければ、後日差額を返金してくれるという、大変良心的なシステムになっています。

最後に米ドルに変換されていることを確かめたら、購入ボタンをします。

・・・

買えました!

海外Amazonで買い物するときにオススメのクレジットカード

購入する前に必ず、決済通貨を米ドルに変更することを忘れてはいけないとお伝えしましたが、では、どのクレジットカードで米ドル決済するのが良いのでしょうか?

これについては、もちろんどんなクレジットカードでもドル決済することは可能なのですが、私は住信SBIネット銀行のデビットカードをオススメしています(クレジットカードじゃありませんが)。

というもの、住信SBIネット銀行のデビットカードは、ドルを円に換算してくれるときの手数料が実質無料になるからです。

クレジットカードでドル決済した場合、実勢レートに対して大体1.63〜1.9%くらいの手数料が上乗せされた額が引き落とされるということをお伝えしましたが、

住信SBIネット銀行のデビットカードでは、なんと手数料分が後日キャッシュバックされるのです。

さらに、それとは別に利用金額の0.6%分がキャッシュバックされるので、実勢レートと同額で買い物できた上に0.6%分が還元されるというものなのです。

しかも、デビットカードなのでクレジットカードみたいなわずらわしい審査はなく、住信SBIネット銀行の口座開設と同時に作成できて、クレジットカードと同じように使うことができます。

クレジットカードとの違いは、買い物したら即時的に銀行口座から引き落とされるということくらいでしょうか。

海外Amazonで買い物するときは、住信SBIネット銀行のデビットカードを使わない手はありませんね。

いくらで買い物できたか・・・

で、結局、Chromebookをいくらで買い物できたかというと・・・

計算すると、これにドル→円換算手数料分が後日キャッシュバックされるので、実質26,527円で買えたことになります。

送料込みでこれは爆安です。

繰り返しますが、これを日本で買うと大体これくらいの値段になります。

今回は色違いを購入したため、日本のAmazonで同じものは売られていなかったので一概に比較できませんが、かなりの価格差がありそうです。

返品もできる

もちろん、海外Amazonで買い物した場合も、日本のAmazonで買い物する場合と同様に購入から30日以内であればかんたんに返品することができます。

日本のAmazonで一度でも返品したことがあればわかると思うのですが、Amazonの顧客第一主義っぷりはハンパないです。

海外Amazonにおいても基本精神は同じみたいで、返品するにあたって、こちらの主張をなんの疑いもなく受け入れてくれます(もちろん、ヘビークレーマーとして目を付けられているような人はどうかわかりませんが・・・)。

実際、私も過去にAmazon.comで購入したChromebookを初期不良で返品したことがあるのですが、送り返した商品がAmazonの倉庫に返品受付センターに到着した直後に、ソッコー返金されていました。

しかも、リチウム電池内蔵なので国際送料が割高になったのですが、その分のしっかり上乗せされて返金してくれました。しかも、領収書の提示も求められず。

もちろん悪用厳禁ですが、こちらに落ち度がないときは堂々と返品システムを活用しましょう。

海外Amazonで買うべき狙い目は?

当たり前ですが、すべての商品が海外Amazonで買うことによって安く買えるわけではありません。

国内メーカーの有名な商品は言うまでもなく、海外メーカーの商品であっても超有名なものは、日本で買うのと海外で買うのとで値段に大差ないことがよくあります。

このような商品をわざわざ海外から個人輸入するメリットはありません。

では、どのようなものが海外Amazonで買うべき狙い目なのでしょうかというと、日本であまり浸透してないニッチな海外製品がオススメです。

例えば、今回購入したChromebookがまさにそれでしょう。

日本での市場規模が小さすぎると、メーカーの日本法人がなかったり、大手の正規代理店が参入してこなかったりして、海外市場と日本市場の間で価格差が生まれやすくなっているので、海外で購入したほうが安く買える傾向にあります。

ただ、メジャーな海外メーカーの商品も海外で買った方が安いことがあるので、

とにかく、日本のAmazonで買う前に一度、海外のAmazonで値段を調べる癖をつけておけば、損はないでしょう。

さいごに

いかがだったでしょうか?

海外Amazonでモノを買うといっても、日本のAmazonで買い物をするのと全く同じであることがお分かりいただけたでしょう。

これからは、日本のAmazonで買う前に、ぜひ一度、海外Amazonの値段を調べてみるのをオススメします。

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