【室蘭ナイトクルージング体験記】予約〜乗船までの注意点をまとめてみた

室蘭
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室蘭の工場夜景とセットでよく出てくるナイトクルージングとは、いったいどのようなものなのだろうか?

今回は、実際に体験した室蘭ナイトクルージングの様子や利用する上での注意点をまとめてみた

実際に予約〜乗船まで体験してみないと分からないことも多くあったので、ぜひ参考にしてもらいたい

室蘭ナイトクルージングとは

室蘭ナイトクルージングとは、室蘭の工場夜景を海上から鑑賞できるツアーのことだ

しーくん
しーくん

白鳥湾一帯の工場群が夜になると一斉に保安灯を灯している様子が、まるで都会のビルの灯りやイルミネーションのように見えることから、工場夜景と呼ばれているよ

室蘭でナイトクルージングをやってるのは、現在はスターマリンKK1社のみ

料金は、大人だと1人税込3,000円

日没前後に出航して、1時間くらいかけてゆっくり工場夜景を鑑賞しながら、白鳥湾を一周して戻ってくるのだ

それでは、実際に体験してみた室蘭ナイトクルージングのおすすめポイントを2つ紹介しよう

室蘭工場夜景を見るベストな方法

陸上からも室蘭の工場夜景が見えるスポットは数多くあるが、 一番間近で見るにはナイトクルージングがベストだ

ライトアップしている工場は臨海部にあるため、船でしか近づけないところが多数あるのだ

しーくん
しーくん

地上から工場夜景を見れるスポットもあるけど、背後からは工場に近づくことができないので、遠まきに眺めるしかないね

工場夜景以外にも東日本最大の吊り橋、白鳥大橋のライトアップも見どころの一つだが、

白鳥大橋を真下のアングルから眺められるのも、ナイトクルージングならではだ

室蘭の工場夜景を見る方法はいくつもあるが、ナイトクルージングがベストと言えるだろう

工場夜景鑑賞にベストな時間帯を選んでくれる

室蘭ナイトクルージングは、日没前後の時間を選んで出発してくれる

完全に日が沈んで真っ暗になった後に乗船するよりも、日没前後に乗船した方が、刻々と変化していく空模様を楽しむことができて、ワクワクした気分になる

ぶーちゃん
ぶーちゃん

工場夜景群に近づくにつれてだんだんと暗くなっていく方が、期待感が高まって良いよ

天気の良い日であれば、日没直後の限られた時間に写真が最もキレイに撮れるので、そういう意味でも、日没前後に乗船はおすすめだ

空一面が青い光に照らされて見えることから、写真家の間などではブルーモーメントと呼ばれている時間帯だ

もちろん、日没時刻は季節ごとに変化していくので、毎月の平均日没時刻を参考にして、乗船時間は決められている

しかし、この時間はあくまでも目安であって、その日の日没時刻によって多少前後する

ぶーちゃん
ぶーちゃん

4月末にナイトクルージングを体験した時は、18:30に出航したけど、この日の日没時刻は18:22だったよ

しーくん
しーくん

天気も運良く晴れだったので、ブルーモーメントにキレイな写真を撮ることができたしね

スターマリンKKの室蘭ナイトクルージングは、日没前後の時刻を選んで出航してくれるので、工場夜景をベストな時間帯に楽しむことができるのだ

完全予約制なので予約を忘れずに

室蘭のナイトクルージングは完全予約制なので、行く前に必ず予約を忘れないようにしよう

現在、予約は電話でのみ受け付けている

電話がつながったら、

  1. 名前
  2. 日にち
  3. 人数

の3点を伝えるだけだ

ぶーちゃん
ぶーちゃん

ツアーの飛び入り参加はできないよ

当日でも予約できる場合があるので、ツアーの予約は必ず忘れないようにしよう

前日に中止の可能性も

無事に予約できても、直前になって中止になることがあるので要注意だ

室蘭ナイトクルージングは、参加人数が5人に満たないときは中止になるが、中止のときは電話で連絡がくることになっている

しーくん
しーくん

中止になるかどうかは前日まで分からないので、直前になってやっぱり人が集まらなかったから中止!なんてことも充分ありうるね

当然、予定通り実施するときはご丁寧に電話連絡なんてこないので、クルージングの日が近づくにつれてだんだんヤキモキしてしまう

ぶーちゃん
ぶーちゃん

前日になっても連絡が来なかったから、心配になってこっちから電話して確認しちゃったよ

しーくん
しーくん

オンライン上で常に参加人数が分かるような仕組みがあったらいいのにね

前日になって突然中止という事態を避けるためには、なるべく人が集まりそうな土日祝日に予約するか、電話予約の時に予約状況を聞いてみてもよいだろう

「乗り場」と「船着場」を間違えないようにしよう

少し紛らわしいが、「乗り場」と「船着場」を間違えないようにしよう

「乗り場」は、屋根のある建物で、受付をしたり料金の支払いをしたりするところ

「船着場」は文字通りクルーズ船が停泊しているところだ

到着したら、まずは、乗り場で受付を済ませよう

しーくん
しーくん

間違って直接船着場に行って乗船手続きを忘れてしまうと、乗船できない場合があるから気をつけよう

乗り場は

  1. スターマリンKKの社屋
  2. 室蘭屋台村

の2ヶ所あり、季節によってかわる

室蘭屋台村は、道の駅みたら室蘭の敷地内にあるためわかりやすい

ぶーちゃん
ぶーちゃん

室蘭屋台村からは船着場までは少し離れているので、間違えたら大変だよ

支払いは、いつもニコニコ現金払いのみ

乗船時間になったらスタッフが船着場まで案内してくれるので、受付後は、中の待合スペースで待ってればよいだろう

間違って船着場で待ちぼうけないよう、まずは乗り場で受付を済ませよう

船内の様子

船は小型のクルーズ船なので、船の中からよりもデッキからの方がキレイな写真を撮れる

そのため、ナイトクルージングの間、ツアーの参加者は皆、基本的には外に出ていることが多い

船のサイドは一人通るのがやっとの細い通路しかないので、サイドから工場夜景の写真を撮るときは、ゆずり合いの精神が必要

しーくん
しーくん

船内はあくまで、寒くなった時の避難場所といった感じだね

小型のクルーズ船なので、当然売店などはない

船の中に1時間いると意外に長く感じるので、水や食料は事前に調達しておこう

船内にはトイレもある

船内にはトイレも備え付けてあるので、いざというときも問題ない

トイレは船内中央付近の半分地下に降りたところにある

ぶーちゃん
ぶーちゃん

パッとみただけでは分かりづらいので、スタッフに聞いてみよう

もしナイトクルージング中にトイレがガマンできなくなったら、勇気を出してスタッフに声をかけてみよう

その日の気温-10度の服装で

室蘭ナイトクルージングでは、その日の気温の-10度くらいを想定した服装で行くのがちょうど良い

しかも、単に暖かいだけではダメで、防風性防水性に優れた服装がマストだ

ヒンヤリした海の上を高速船で駆け巡り、冷たい海風を常に浴び続けることになるので、風を通しやすい服装だとみるみる体温を奪われてしまう

さらに、船のデッキで工場夜景の写真撮影に夢中になっていると水しぶきを浴びることがあるが、濡れやすい服だと染み込んだ水に体温を奪われてしまうのだ

具体的には、

春(4,5月)秋(9〜11月)の服装は、ガチの雪山登山とかで使うようなダウンジャケット

夏(6〜8月)の服装は、防水性が高い薄手のロングコート

一見すごくあったかそうに見えるモコモコニットのアウターなど、風を通しやすく、水に濡れやすい素材のものは間違っても着ていってはいけない

スターマリンKKの公式ホームページにも、「夏であれば秋の、秋であれば冬の服装で」と書いてあるが、まさにそのとおりなので素直に従おう

ぶーちゃん
ぶーちゃん

室蘭ナイトクルージングに参加したのは4月下旬のこと

地上の最高気温は12度と、薄手のコートで外をウロウロできる天気だったのに、海の上は冬並みだったよ

しーくん
しーくん

ナイトクルージングの他の参加者は、みんな南極探検隊みたいな格好をしていたよね

室蘭の海は、夏でもヒンヤリと冷たい

ナイトクルージングを安心して楽しみたければ、-10度の服装を心がけていこう

さいごに

室蘭の工場夜景を鑑賞するには、日没直後に海上から工場群にグッと近づくナイトクルージングがベストだ

ツアー参加費も良心的なので、服装に気をつけて室蘭ナイトクルージングで工場夜景を満喫してみよう

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