超簡単だった!ルンバのバッテリー交換方法

ルンバ
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ルンバのバッテリー交換って難しいと思いますか?

一見難しそうに聞こえるルンバのバッテリー交換ですが、実はとても簡単なのです。

しかも、メーカーで電池を交換してもらうのに比べ、半額以下の値段で交換できてしまうというもの。

今回は、自分でルンバのバッテリーを交換する手順をご紹介したいと思います。

こうなったらバッテリーの交換時

交換手順を説明する前に、バッテリー交換のタイミングについてお話します。

そもそも、ルンバのバッテリーをいつ交換するべきか、ということについてですが、

ルンバが掃除の途中でダウンしてしまうようになったら、

バッテリーを注文して、交換の準備をすすめるのが良いでしょう。

というのも、ルンバの稼働時間は徐々に短くなるのではなく、

一気に0になってしまうからなのです。

もちろん、ルンバが自力でドックに戻れなくなって、掃除の途中でヘタってしまうようになってから、

バッテリーの寿命が近いことは分かっていたんですよ。

ただ、徐々に稼働時間が短くなっていくものだと思っていたので、焦って交換用バッテリーを準備することはしませんでした。

まさか、突然全く動かなくなるなんて・・・

掃除の途中で動かなくなるという症状を数回繰り返した後、

ある日突然、ドックに戻しても充電されず、スタートボタンを押しても全く起動しなくなってしまったのです。

ドックにセットしても、ただひたすら、

「エラー5 ルンバを充電してください」

と繰り返すようになりました。

ルンバが自力でドックに戻れなくなったら、バッテリーの交換時期が迫っています。

このタイミングでバッテリーを注文しておいて、ルンバが全く起動しなくなったときに、すぐに交換できるように準備しておきましょう。

バッテリーの交換手順

前置きが長くなりましたが、バッテリーの交換手順について説明します。

 バッテリーを購入する

まず、バッテリーを購入しますが、ここは迷わず、純正バッテリーを買いましょう。

口コミを見ると、非純正のバッテリーは、安かろう悪かろうのものが多いようです。

確かに、純正バッテリーは1個10,800円と少々値が張りますが、長期的に見ると、そうそう高い買い物ではありません。

私のルンバは、バッテリー切れを起こすまで、丸4年持ちました。

純正バッテリーが4年持つとすると、年間あたりのコストはわずか2,700円です。

一個3,000〜4,000円する粗悪品の非純正バッテリーは1年も持たないなんて言われているので、

長期的に見るとむしろお得です。

迷わず純正バッテリーを買うことをオススメします。

ちなみに、私はソフトバンクユーザーなので、アイロボット公式ストアのYahoo!ショッピング店で購入しました。

16倍ポイントの日に購入したので、実質9,072円(=10,800-1,728)で買うことができましたよ。

 古いバッテリーを抜いておく

バッテリーを注文したら、古くなったバッテリーを抜いておきましょう。

使わなくなったバッテリーを入れっぱなしにしておくと、ただただ本体に悪いので。

バッテリーの取り出しは、とても簡単です。

まず、プラスドライバーを用意します。

ルンバ本体を裏返すと、いかにも「バッテリー入ってます」というフタがありますので、フタをとめてあるネジをドライバーではずします。

ネジをはずしてフタをとると、バッテリーがこちらをのぞいていますよ。

バッテリーの両サイドにペラペラの帯のようなものが付いていますが、これはバッテリーを取り出しやすくするための取っ手です。

取っ手をつかんで、バッテリーを上に持ち上げると・・・

かんたんに取り出せました。

バッテリーを取り出したら、再びフタをしてネジを仮止めしておき、

あとは、バッテリーが届くのを待つだけです。

 新しいバッテリーをセットする

数日後・・・

新しいバッテリーが届きました!

さっそく中身を開けてみると、入っていたのは青色のバッテリー。

もともとルンバに入っていた黄色いバッテリーの後継モデルだそうです。

電池の容量は、14.4ボルト&3000ミリアンペアと旧モデルの黄色いバッテリーと変わりませんが、技術改良より電池寿命を長くしているそうです。

新しいバッテリーのセットは、古いバッテリーを抜いたときと同じ要領で行います。

ルンバ本体を裏返しプラスドライバーでフタを止めているネジを外し、

新しいバッテリーをもともと古いバッテリーがあったところにセットします。

「バッテリーハマりました!」といわんばかりの電子音が流れます。

バッテリーを交換したらすぐに稼働してみる

バッテリーの交換が終わったら、早速ルンバを稼働してみます。

ルンバが動かなくなってから早1週間、

これでやっと、たまりにたまった床のホコリを掃除できますよ。

新しいバッテリーは、あらかじめある程度充電されているため、1時間程度の掃除であれば問題ありません。

スタートボタンを押すと、今までびくともしなかったルンバが動き出す!

みるみるうちに、床のほこりを吸い取ってゆきます。

そして、

ここ最近、掃除の途中でバッテリー切れになりドックに帰還することができなかったルンバですが、

部屋のパトロールを終えると、自らドックを探し求め帰還しました!

1週間分のホコリをかぶり、ザラザラだったフローリングはもとのスベスベのフローリングに戻りました。

ルンバがドックに帰還した後、ダストボックスを取り外し中のほこりを確認。

電池交換に先立って、ダストボックスの中身を空っぽにしていたのですが、

なんと、一回の掃除だけでこんなにホコリが取れてました。

はからずとも、今回、ルンバのバッテリーが切れたことにより、改めてルンバのありがたさを実感しました。

今までは、家に帰ってくると床がきれいなのは当たり前。

でもこれは、スケジューリング機能により、自分が家にいない時ルンバがせっせと掃除していてくれたおかげなのです。

こうやって1週間分のホコリのかたまりを見ると、縁の下の力持ちルンバがいかにありがたい存在かが分かりますよ。

アイロボット社でバッテリーを交換してもらうと

今回は、自分でルンバのバッテリーを交換する方法を紹介しましたが、

ちなみに、

アイロボット社でルンバのバッテリーを交換してもらうといくらかかるのでしょうか?

結論から言うと、アイロボット社ではルンバの電池を交換するだけのサービスを提供していません。

そのかわり、アイロボットケアと呼ばれるルンバの総合メンテナンスサービスがあります。

アイロボットケアには、

  • ルンバの分解清掃
  • 動作確認
  • 消耗品の交換

などのサービスが含まれています。

そして、このアイロボットケアのメニューの一環として電池の交換サービスが含まれているようです。

アイロボットケアの料金は、ルンバのシリーズによって異なりますが、私が使っているルンバ 770だと、1回あたり22,500円かかってきます。

ルンバに他の不具合がある場合や、メンテナンスを全て丸投げしたい場合などには使えるサービスと言えるかもしれません。

しかし、単にルンバのバッテリーを交換したいだけなら、22,500円という金額はとても割高です。

おわりに

これまで説明したように、ルンバのバッテリー交換は特殊な技術を全く必要とせず、誰でも簡単にできます。

ルンバのバッテリー交換だけであれば、アイロボット社のホームページでも手順を公開していることからも、自分で交換することを前提にしているようですし。

ルンバのバッテリーがへたってきたら、迷わず自分でバッテリー交換してみましょう。

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